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喫煙防止教育 紙芝居
2016年 一般からの募集で作成した紙芝居です
山形市コミュニティファンドの支援をうけた事業です
「防煙教育紙芝居」
~大人から子ども、子どもから大人へ
教えよう、学ぼうタバコの害~
2016 山形市コミュニティファンドを得て、乳幼児期、学童期の子どもたちと大人への防煙教育を行うことを目的とした防煙教育紙芝居を作成しました。
企画実行は、片桐麻希子さん(山形県立山形南高校>(現)山形中央高校 教諭)です。
入賞作は、山形南高校映画演劇研究部のみなさんに読んでいただき動画にしてyoutubeにUPしました。ご協力に感謝いたします。
皆さんからご協力いただいた、防煙教育紙芝居は14作品の応募がありました。
2016年9月と10月に霞城セントラル内の山形市市民活動支援センターで審査会をおこないました。
「家族に健康になってほしい」という愛情たっぷりのもの、「タバコの煙はいや!みんなできれいな空気を」という願いが込められたものなど、すてきなアイデアをいただきました。
どの作品も、大きな紙芝居にしてみなさんにお見せしたいものばかりでしたが、今回は次の2作品を大型紙芝居にして、今後の防煙教育に活用させていただきます。
☆「おとなになってもわすれたくないこと」
村山市立楯岡中学校 美術部 末永 愛乃・工藤 野々花
☆「森のくま」
ともひで
今回紙芝居形式で応募があった作品はA3判の大きさの紙芝居に加工し活用させていただきます。
みなさんご協力ありがとうございました。

大型紙芝居の貸し出し




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大判紙芝居 (紙芝居ケース)・A3判紙芝居は貸し出しも行いますので、ご連絡ください。
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